ラグビーのカードゲーム[RAGAMARU]

一人7枚のカードでゲームをスタートし、手持ちのカードを先に0枚にした人が勝ち!

STEP1

はじめに[カード]を配ります

109枚あるカードの中から[キックオフカード]1枚を抜き取り、108枚をよく混ぜた上で各プレイヤーに7枚ずつカードを配ります。残ったカードは真ん中に山札として伏せた状態で設置し、その隣にキックオフカードを置くことで準備は完了です。

STEP2

次に[ジャンケン]をします

ゲーム開始者を決めるジャンケンをします。ゲームは、ジャンケンに勝った人からのスタートとなり、時計回りで進んでいきます。ジャンケンに負けた人は、勝った人が最初に出すカードの色を、赤・黄・青・黒の4色から指定することができます。

STEP3

そして[カード]を出します

基本的に、場に出ているカードと同じ色、同じ数字、同じカードが手札にある場合、カードを出すことができます。出せるカードが無い場合は、山札から1枚引いて出すことができ、それでも出せない場合は[パス]となります。※1

STEP4

カードを[ゼロ]にします

一番はじめに、手元のカードが0枚になった人が勝利です。ただし、一番最後のカードは[1~15]の[数字カード]でなくてはならず、その他の[攻撃カード]や[行動カード][特殊カード]であがることはできません。

※1 仮に出せるカードが手札にあったとしても、戦略的に出さないことも可能です。

初級編

初級編

このゲームを初めてプレイする方は、まずは[コンバージョンカード]2枚を抜いた、計107枚のカードでお楽しみください。

上級編

上級編

このゲームに慣れてきた方、またはもっと難しくしたい方は、[コンバージョンカード]2枚を入れた、計109枚のカードでお楽しみください。こちらは上級者向けとなります。

数字カード 60枚

数字カード 60枚

数字カードは、1番~15番まであり、それぞれにラグビーのポジション名が記載してあります。この15枚が、赤・黄・青・黒の4色分あり、合計で60枚となります。
例えば、[赤の1]が場に出ている場合は、赤色のカードか、色違いの[1]、もしくは特殊カードを出すことが出来ます。
手元に色違いの[1]が2枚ある場合は、2枚同時に出すことも可能です。

攻撃カード 14枚

トライ 4枚(赤・黄・青・黒)

トライカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。トライカードを場に出すと、次の人は山札からカードを5枚引かなければなりません。しかし、次の人も[トライカード]を持っていた場合は、続けて出すことで、その次の人が山札から10枚引くことになります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能です。
トライカード(攻撃カード)を受けた人は、山札からカードを引いた後、自分からのスタートとなります。

ペナルティゴール 4枚(赤・黄・青・黒)

ペナルティゴールカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。ペナルティゴールカードを場に出すと、次の人は山札からカードを3枚引かなければなりません。しかし、次の人も[ペナルティゴールカード]を持っていた場合は、続けて出すことで、その次の人が山札から6枚引くことになります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能です。
ペナルティゴールカード(攻撃カード)を受けた人は、山札からカードを引いた後、自分からのスタートとなります。

ドロップゴール 4枚(赤・黄・青・黒)

ドロップゴールカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。ドロップゴールカードを場に出すと、次の人は山札からカードを3枚引かなければなりません。しかし、次の人も[ドロップゴールカード]を持っていた場合は、続けて出すことで、その次の人が山札から6枚引くことになります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能です。
ドロップゴールカード(攻撃カード)を受けた人は、山札からカードを引いた後、自分からのスタートとなります。

コンバージョン 2枚(上級者向け)

コンバージョンカードは2枚あり、トライカードと一緒に、または前の人が出したトライカードに続けて出すことができます。色は関係ありません。この場合、トライカードの[5枚]に、コンバージョンカードの[2枚]が加わり、次の人は計7枚カードを引かなければなりません。また、この[コンバージョンカード]に、続けて[トライカード]や[コンバージョンカード]を出すことはできません。場に出ているカードは灰色の[コンバージョンカード]ですが、色はその前に出された[トライカード]の色から再開します。
※初めての方は、この[コンバージョンカード]2枚を抜いてお楽しみください。

行動カード 20枚

カットパス 4枚(赤・黄・青・黒)

カットパスカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
カットパスとは[飛ばしパス]のことで、このカードを出すと次の人は飛ばされ、その次の人に順番がまわります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能です。2枚出した場合は効力も2倍になり、2人分飛ばすことになります。

キックパス 4枚(赤・黄・青・黒)

キックパスカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
キックパスカードを出すと、次の人とその次の人(計2人)が飛ばされ、その次の人に順番がまわります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能です。2枚出した場合は効力も2倍になり、4人分飛ばすことになります。

リターンパス 4枚(赤・黄・青・黒)

リターンパスカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
リターンパスカードを出すと、ひとつ前の人に順番が戻り、その次にまた自分に順番がまわってきます。手札を出す方向は変わりません。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能ですが、リターンパスカードを2枚出すと、ふたつ前の人まで順番が戻ります。

ループ 4枚(赤・黄・青・黒)

ループカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
ループカードを出すと、次の人のその先に、席順を移動することができます。ループカードを出したら、次の人に順番がまわり、その後はまた自分に順番がまわってきます。
ループカードは唯一の[席順移動カード]なので合コン等では大いに盛り上がりますが、場合によっては席の移動が困難なこともあるため、そのような場合は予め[ループカード]を抜いた計105枚(初級編は103枚)のカードでお楽しみください。

ターンオーバー 4枚(赤・黄・青・黒)

ターンオーバーカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
ターンオーバーカードを出すと、カードを出す順番が逆方向になります。これらのカードは、同時に2枚出すことも可能ですが、ターンオーバーカードを2枚出すと、カードを出す順番は元に戻ります。

特殊カード 14枚

アドバンテージ 4枚(赤・黄・青・黒)

アドバンテージカードは、赤・黄・青・黒の4枚あります。
アドバンテージカードを出すと、不要な手札を一枚、色に関係なく捨てることが出来ます。例え[攻撃カード]を捨てたとしても、効力は発揮されず、アドバンテージカードの色から再スタートになります。
この[アドバンテージカード]を利用して、出したくても出せないカードを捨てることが、勝利への鍵です。
ただし、アドバンテージカードを利用して最後の1枚を捨てることは出来ません。最後の1枚が[数字カード]だとしても、捨てるカードは効力を発揮しないため、アドバンテージカードという[特殊カード]であがってしまったことになります。

リザーブ 4枚

リザーブカードは、4枚あります。
このリザーブカードは、場に出ているカードの色は関係なくいつでも出すことができ、希望する色と数字に変更できます。
例えば、リザーブカードを出し[黒の8]と指定した場合は、次の人は黒色のカードか、色違いの[8]、もしくは特殊カードを出すことができます。

TMO 2枚

TMOカードは、2枚あります。
このTMOカードは、場に[攻撃カード]が出された場合にのみ出すことができ、その攻撃を全て無効にすることができます。
例えば、トライカードが2枚続けて出された場合、本来であれば10枚カードを引かなければなりませんが、このTMOカードを持っていると、それらの攻撃を全て無効にできます。また、次の人が出すカードの色も指定することができます。
このTMOカードは[トライカード][ペナルティゴールカード][ドロップゴールカード][コンバージョンカード]の[攻撃カード]に利用することができますが、[RAGAMARUカード]には利用できません。

シンビン 2枚

シンビンカードは、2枚あります。
このシンビンカードは、場に出ているカードの色は関係なく出すことができます。シンビンカードを出すと、次の人は[2回休み]となり、またその次の人が出すカードの色も指定することができます。
もし次の人が[シンビンカード]を続けて出した場合は、その次の人が計4回の休みとなります。

RAGAMARU 2枚

RAGAMARUカードは、2枚あります。
このRAGAMARUカードは、場に出ているカードの色は関係なく出すことができます。RAGAMARUカードを出すと、自分以外の全員が、山札からカードを2枚引かなければなりません。このRAGAMARUカードに[TMOカード]は使えません。また、このカードを出した後は、自分から好きな手札で再スタートとなります。

キックオフカード 1枚

キックオフ 1枚

キックオフカードは、ゲーム開始時に[山札]の隣に置くカードで、1枚あります。
全109枚のカードの中で、1枚だけ裏面が[緑色]になっているカードです。
山札の横にこのカードを設置したら、ジャンケンでゲームの開始者を決めます。
ゲームは、ジャンケンに勝った人から時計回りにスタート。ジャンケンに負けた人は、勝った人が出す最初のカードの色を決めることができます。プレイヤーにカードを配る時や、山札を作り直す時はこのカードを抜いてください。
ゲームが始まれば、このカードは必要ありません。

個人戦だけでなく団体戦も!

個人戦だけでなく、2対2などの団体戦で行なえば、戦略は大きく変わり、また違った面白さを感じられます。個人戦だけでなく団体戦もお楽しみください。

そして、カードゲーム[RAGAMARU]は、トランプにも代用可能!

合計109枚(トランプ2セット分)のカードから、1-13のカードと、RAGAMARUカード(ジョーカー)2枚を抜き取ることで、トランプとしても遊ぶことができます。

FAQ

出せるカードがあれば、絶対に出さなくてはいけませんか?

このゲームはラグビー同様、戦略を必要とするゲームです。そのため、出せるカードがあれば必ず出さなければいけないというルールはありません。

同じカードが複数枚あった場合、同時出しはできますか?

同じ数字や同じカードが複数枚あった場合は、基本的に同時に出すことができます。ただし[TMOカード]と[コンバージョンカード]に関しては、同時に出すことはできません。

リターンパスカードの二枚出しはどうなりますか?

リターンパスカードは、一枚だとひとつ前の人に順番が戻りますが、二枚出すとふたつ前の人に順番が戻ります。

二人のときにリターンパスカードを出すとどうなりますか?

二人のときにリターンパスカードを出しても、順番は変わらず、相手の番となります。

シンビンカードは跳ね返せますか?

例えば、シンビンカードを出されても、自分がもう一枚のシンビンカードを持っていた場合は、前の人に続けて出すことができます。その場合、次の人が[4回休み]となります。

RAGAMARUカードは跳ね返せますか?

RAGAMARUカードは、いかなる状況でも跳ね返すことはできません。RAGAMARUカードを出されれば、例え自分もRAGAMARUカードを持っていたとしても、続けて出すことはできず、出した本人以外の全員は必ず二枚のカードを引かなければなりません。

山札が無くなった場合はどうしたら良いですか?

ゲームが長引いたり、プレイ人数が多いと、山札が無くなることはよくあります。山札が無くなった場合は、場に出ているカードをよくシャッフルさせ、再度山札を作ってください。その際に、キックオフカードが混ざりこんでいないか注意してください。キックオフカードは、ゲームが始まれば不要です。

コンバージョンカードやTMOカードが出せずにあがれません

コンバージョンカードとTMOカードは、単独で出すことが出来ないカードのため、状況によっては不要なカードになることもあります。そのような場合は、アドバンテージカードを上手く利用して処理する必要があります。

最後の手札が数字カード以外になったらどうすればいいですか?

手札の最後の一枚が[攻撃カード][行動カード][特殊カード]になった場合、例え出せるカードがあったとしても[数字カード]以外であがることは出来ないため、山札から一枚引く必要があります。

あがるコツはありますか?

あがるコツですが、[数字カード]の2枚組を最後まで残しておくことです。例えば、最後の手札が[赤の5]だった場合、場に赤色のカードか数字の5が出るまであがれません。しかも、カード枚数が残り1枚のため、周りに警戒されてしまいます。一方、最後のカードに[赤の5]と[青の5]を残していた場合、同時出しが可能なので赤色がきても青色がきてもあがることができます。また、カードは残り2枚のため、そこまで警戒されません。全くあがれない場合は、この方法をお試しください。

悩みすぎてカードを出すのが遅い人がいます

その場合は「ユーズイット(早く出しなさい)」と声をかけましょう。
※ラグビーでは、レフリーから「ユーズイット」との指示があれば、速やかにボールを出さなければなりません。

結局何枚のカードで遊べばいいんですか?

下記をご参考ください。
■ 初級編(席の移動が可能な場合)
[コンバージョンカード]2枚を抜いた、計107枚のカード。
■ 初級編(席の移動が困難な場合)
[コンバージョンカード]2枚と、[ループカード]4枚を抜いた、計103枚のカード。
■ 上級編(席の移動が可能な場合)
全てのカードを利用した、計109枚のカード。
■ 上級編(席の移動が困難な場合)
[ループカード]4枚を抜いた、計105枚のカード。